当事務所は平成25年より財務局・経済産業局「認定支援機関」として経営改善策定支援を行っております。各種士業・専門スタッフとチ-ムを組み、MAS監査等による持続可能な経営計画の策定に取り組んでいます。
認定支援機関として、補助金採択を強力にサポートしています。特に「第二創業補助金」では岐阜県で第1号の採択事務所となりました。
その他創業補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金、事業再構築補助金等、多数実績がございます。(現在は、提携先に依頼しております。)
富裕層だけのものであった相続税もいまや広く一般にも影響を及ぶすものとなりいわゆる「争族」も多くなりました。
当事務所では長年の実績を踏まえ、弁護士・司法書士・不動産鑑定士・ハウスメ-カ-・不動産会社・保険会社とチ-ムを組んで、相続対策に取り組んでおります。まずは現状把握から始め、最も有効な対策をご支援させて頂きます。
経営計画・目標達成を支援することの総称を会計業界でMAS監査と呼んでいます。MASとはManagement Advisory Serviceの略称です。
MAS監査は目標達成ができる「経営体質」を構築するために、経営計画を基軸とした「経営サイクル」の「確立」と「運営」を支援する経営サポートです。この経営サポートサービスを河合会計事務所では「未来会計」と命名し、そのサービスの提供に特化した部署(現在 準備中)があります。
Mission
全てはお客様の永続発展のために!
自利利他の精神を持って、お客様に夢と希望を与えることにより強く必要とされるパートナーとして貢献する。それが私たち河合会計事務所の使命です。
Vision
私たちの夢は、地域で一番お客様から喜ばれるパートナーになることです。
河合…河が合流する、三川合流の地にあること。
上の三本は、揖斐川、長良川、木曽川を意味し、それが合流する。
その三本は、人、知恵、資金を意味し、それが合流する場所(河合会計)を意味する
下の太さは合流による水量を増すことと同時に、経営の繁栄と発展を意味する。
河合会計は、顧問先の繁栄を果たすための使命をもった事務所である。
TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。
事務所名 | 河合伸治税理士事務所 |
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所長名 | 河合 伸治 |
所在地 | 〒503-0015 岐阜県大垣市林町5丁目38番地 グランアクア2階 |
電話番号 | 0584-78-5613 |
FAX番号 | 0584-78-5882 |
Eメール | kawai-ac@tkcnf.or.jp |
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